中央通り接骨院の柔道整復師の鈴木です。
昨日、テレビで「寒暖差疲労」という言葉を知っていますか?という
興味深いニュースを見ました。
よく患者さんが、「最近暑くなったり寒くなったりして体調が悪くなる」
という話をよく聞いてました・・・が、、、
お医者さんのお話では、「前日より5度以上気温が下がったときに、
体に影響が出やすい」とのことで、人の体には体温などの体内環境を
適切な状態に調整する機能があり、気温が一定ならば、この調整に
消費されるエネルギーは少なくてすむが、気温が急変して下がると、
体は寒さから身を守るため、慌てて熱を作ろうとして、エネルギーを
大量に消費して疲労が蓄積してしまうそうです。
そして、疲労感を感じている時は、エネルギーは不足しているので、
冷たい飲みものはとらず、常温以上のものをとる、寒ければ重ね着
をする、体温を下げないようにぬるい風呂にゆっくりつかるようにし、
エネルギーの節約が体を守るようです。
疲労を感じる方や、前日と比べ5度以上の気温差があった日や
気温差がある場所への出入りが多い方々、それは温暖差疲労かも
しれませんよ(>_<)そんな時は、中央道り接骨院の治療で、
体もこころも温かくして、疲労解消をしませんか!(^^)!
今日は七夕イブイブ☆彡明日は中央道り接骨院の
「七夕じゃんけん大会」があります。楽しみです(^o^)丿