股関節痛(変形性股関節症)
- 左右どちらかの股関節に痛みがある
- 膝や股関節に痛みがあり、痛み止めを飲んでも良くならない
- 変形性股関節症といわれて治療しているが、あまり効果を実感できない
- できるだけ手術をせずに股関節痛を改善したい
- 股関節が痛くて日常生活に支障が出ている
股関節痛(変形性股関節症)はほっておくと痛みが酷くなったり、歩くことができなくなってしまうことがあるので注意が必要です。もしこのような症状がありましたら当院までお越しください!
一般的に股関節に痛みが起きる原因は以下の4つだと言われています。
- 関節の滑りが悪い:関節内のオイルの役目をしている体液の循環が悪く、関節が滑りにくくなって痛みが出る
- 関節軟骨が磨り減る:図の水色の部分である関節軟骨がすり減り、動きが悪くなることで痛みが出る
- 股関節が変形する(変形性股関節症):生まれつきや、後天的なものによって、股関節が変形し、自由に動きが出ないことで、痛みが出やすくなる
- 臼蓋形成不全:生まれつき関節部分が欠けていたりして、固定されておらず、痛みや動きの問題が出ることがある
一般的に股関節に痛みが起きる原因は以下の4つだと言われています。
- 関節の滑りが悪い:関節内のオイルの役目をしている体液の循環が悪く、関節が滑りにくくなって痛みが出る
- 関節軟骨が磨り減る:図の水色の部分である関節軟骨がすり減り、動きが悪くなることで痛みが出る
- 股関節が変形する(変形性股関節症):生まれつきや、後天的なものによって、股関節が変形し、自由に動きが出ないことで、痛みが出やすくなる
- 臼蓋形成不全:生まれつき関節部分が欠けていたりして、固定されておらず、痛みや動きの問題が出ることがある
当院では、股関節痛の原因を
- 骨盤
- 股関節
- 膝関節
- 足首
の歪みにあると考えています。
股関節などの足の関節は、図のように全て繋がっており、バランスをとることで負荷を吸収します。しかし、そのどれかのバランスが崩れると足の付け根に当たる股関節に負担がかかりやすくなり、その状態が長く続くと、股関節痛として症状が出てしまいます。
当院では、負荷が平等にかけられるよう、まずは全身の歪みの矯正を行います。その上で
- 負荷がかかっている筋肉をもみほぐす
- インナーマッスル(深層筋)のトレーニング
- 腹圧(お腹の圧力)の調整
などといった施術をおこないます。
硬くなっている筋肉をほぐし、自分ではなかなか鍛えられないインナーマッスルのトレーニングをすることで、負担がかかっていた筋肉のバランスが良くなります。また、腹圧の調整により、体をしっかりと支えることができるので、骨盤や背骨・足の関節の歪みが出にくくなります。内臓の機能も上がるため、股関節内の血流や、股関節の滑りも良くなり、痛みが起こりにくい状態になります。
痛みの改善だけでなく、再発防止も踏まえ体の状態を整えることができるのです。
股関節は、歩行やランニング、座っている時など、いろんな場面で使う体の軸となっている部分です。股関節に痛みがでると、日常生活の様々な場面で痛みを感じることになります。
中央通接骨院では根本的治癒を目指しています。あなたの毎日が、もっと快適に送れるようサポートしたいと考えています。一人で悩まず、ぜひ一度当院へお越しください。
変形性膝関節症
- 歩行時に膝関節が痛い
- 椅子から立ち上がる時に痛い
- 痛みでしゃがめない
- もう薬は飲みたくない
- できれば手術はしたくない
当院では変形性膝関節症で悩んでいる方が多く来院し良化していく実績が数多くあります。
もしもあなたが変形性膝関節症でお悩みでしたらまず一度当院までお越しください。
変形性膝関節症は一方の膝に体重が加わり、関節の軟骨が傷つくことで、関節内に炎症が起こり痛みが生じる病気です。やがて軟骨がすり減り、動かしたときの衝撃が吸収できなくなり非常に強い痛みを感じます。日常生活に伴うひざの痛みの原因の多くは「変形性膝関節症」と言われています。
50歳代以上女性に多く、40歳代から徐々に増え始めます
変形性膝関節症になると、膝の痛みのためあまり歩かなくなり、脚の筋肉が衰えていきます。膝を取り囲む筋肉が衰えるとさらにひざに負担がかかります。
このような悪循環から脱するためには、早期に治療をし、なぜ、痛くなったかを明確にし、痛みがでないように膝だけでなく体のバランスを整えることが大切です。
- 下肢(足底、脚全体)の筋肉の緊張を取り除きます。
- 足趾や重心をチェックした後、アーチ低下による重心の歪みをチェック。歪みの根源である骨盤を矯正し、身体全体の重心を整えます。
- 重心低下により支え切れていない体幹のインナーマッスルを鍛え、骨格、筋肉両面で身体を支えられるようにし、根本改善をします。
膝痛
- 膝の曲げ伸ばしをすると痛みが走る
- 階段を降りる時に膝が痛い
- 朝起きる時に膝が固まっていて、伸ばすと痛い
- 膝の外側・内側、どちらか一方だけに痛みがある
- 膝の前側・後側、どちらか一方にだけ痛みがある
- サポーターを付けていないと膝が痛くてつらい
- じっとしていてもズキズキと膝が痛む
膝の痛みは、ほっておくと痛みがひどくなって歩行障害や、足や膝の変形に発展したり、慢性化してしまうため注意が必要です。もしこのような症状がありましたら当院までお越しください!
などがあります。
膝の前側に痛みがある場合=オスグッドの可能性
膝の後側に痛みがある場合=膝反張痛の可能性
膝の内側に痛みがある場合=変形性膝関節症・O脚の可能性
膝の外側に痛みがある場合=X脚の可能性
膝の中心部に痛みがある場合=ジャンパー膝の可能性
それぞれで原因が異なるので、しっかりと検査を行っていく必要がある症状です。
当院の治療法です
- 痛みや腫れ、炎症が強い急性期症状には痛み、炎症を和らげる電気治療、関節固定をし症状を落ち着かせます。
- 症状が落ち着いたら足裏だけでなく下肢全体の緊張を取り除きます。そして”なぜそうなったのか”を、体全体の骨格を見て判断し、骨格矯正で姿勢、バランスを整え正しい歩行にします。
今後骨盤が歪まない、太もも~膝周りの筋肉に過度な負荷が加わらないようにしていきます。 - アーチをつくる為に自宅でもできる運動の指導をし、歩行の改善をします。
中央通り接骨院では根本的治癒を目指しています。膝の痛みでお困りならぜひ一度当院へお越しください。
足底筋膜炎
- 散歩中など歩くと痛い
- 朝起きて立ち上がった時に痛い
- シップをしても痛みが引かない
このような症状が出ている場合足底筋膜炎の可能性があります。
当院では足底筋膜炎の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。
もしあなたが足底筋膜炎でお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。
足底筋膜炎の原因は疲労や過負荷などいくつもありますが、足のアーチが崩れ、足底腱膜が過剰に伸び、歩くたびに伸び縮みさせられたことにより、靭帯に細かく断裂傷が付くことで炎症を引き起こします。酷使され切れかかったゴムのようなイメージです。
極まれに、高いところから飛び降りるなど衝撃を受けることでも足底腱膜を傷つけることもありますが、大半は縦アーチの低下により引き起こされているものが多いです。
当院の治療法です
- 下肢(足底、脚全体)の筋肉の緊張を取り除きます。
- 足趾や重心をチェックした後、アーチ低下による重心の歪みをチェック。歪みの根源である骨盤を矯正し、身体全体の重心を整えます。
- 重心低下により支え切れていない体幹のインナーマッスルを鍛え、骨格、筋肉両面で身体を支えられるようにし、根本改善をします。
中央通り接骨院では根本的治癒を目指しています。足底筋膜炎の痛みでお困りならぜひ一度当院へお越しください。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
- マッサージやシップをしても改善しない
- 少し楽になっても運動をしたらまた痛くなった
- 痛くて日々の生活に影響が出ている
当院ではこのような症状に悩まされていた患者様が数多くいて症状の良化、治癒していく実績が数多くあります。
もしこのような症状がありましたら当院までお越しください!
走ったりする競技をやっている人は一度は耳にしたことがあると思います。
そもそもシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは何なのか、
それは骨の周りにある「骨膜」が筋肉の動きによって炎症を起こして痛みが出ている症状です。
シンスプリントは骨膜が炎症を起こし痛みが出ている状態です。なので休んでいれば炎症は改善していくので安静にしてシップなどをしていれば治ると思うかもしれません。
しかし痛みが改善しても運動をすると他の人と同じことをしていても何故か自分だけ痛みが出てしまい同じことを繰り返してしまいます。それは何故でしょうか?
答えは「骨格の歪み」にあります。
何故骨格が関係あるかというと骨格が歪んでいると他の人と同じように身体を使っていても筋肉に加わる負荷に偏りが出ますので痛みが繰り返してしまうのです。
- 下肢(足底、脚全体)の筋肉の緊張を取り除きます。
- 足趾や重心をチェックした後、アーチ低下による重心の歪みをチェック。歪みの根源である骨盤を矯正し、身体全体の重心を整えます。
- 重心低下により支え切れていない体幹のインナーマッスルを鍛え、骨格、筋肉両面で身体を支えられるようにし、根本改善をします。
貴院とは10年以上のお付き合いで、骨折、脱臼等の外傷における連携などを通し、地域の健康を担う仲間として共に活動して参りました。
時代の流れが速い現代において、グローバルなチームとしての連携が必要な時代です。
お互いの得意分野を活かし、地域の方々を健康へと導くことが私の使命と感じております。
『中央通り接骨院』は、骨格の歪みを独自の姿勢判定システムから判定し、身体の不調の原因を客観的に追究することにより、痛みを改善に導くことはもとより、より健康な身体づくりまでをサポートしており、医師の私の立場から見ても大変理に叶った施術をしていることが強みだと実感しています。
また、院内スタッフの連携がとても良いことも特徴で、女性スタッフが常時いることも通院する方にとっての安心材料となるかと思います。
そのようなチームが構築できているのも院長の豊富な経験とお人柄があってのものです。
どこにいっても色々な症状が良くならないと一度は悩まれたことがある方、あきらめるのは早いかもしれません。ぜひ一度、『中央通り接骨院』をお勧めします。
貴院とは10年以上のお付き合いで、骨折、脱臼等の外傷における連携などを通し、地域の健康を担う仲間として共に活動して参りました。
時代の流れが速い現代において、グローバルなチームとしての連携が必要な時代です。
お互いの得意分野を活かし、地域の方々を健康へと導くことが私の使命と感じております。
『中央通り接骨院』は、骨格の歪みを独自の姿勢判定システムから判定し、身体の不調の原因を客観的に追究することにより、痛みを改善に導くことはもとより、より健康な身体づくりまでをサポートしており、医師の私の立場から見ても大変理に叶った施術をしていることが強みだと実感しています。
また、院内スタッフの連携がとても良いことも特徴で、女性スタッフが常時いることも通院する方にとっての安心材料となるかと思います。
そのようなチームが構築できているのも院長の豊富な経験とお人柄があってのものです。
どこにいっても色々な症状が良くならないと一度は悩まれたことがある方、あきらめるのは早いかもしれません。ぜひ一度、『中央通り接骨院』をお勧めします。